環境、人権、アート、
ノンフィクションなどの書籍を出版。
編集発行点数540点。マガジン通巻526号。
出版情報サイト
世の中を真正面から捕らえ、発信して、貴重な文化の遺伝子を残し続ける。
人権・環境・アート、特にアートにはあまり嘘がない。
本物であれば残る。いいものは必ず残るし、一旦消えても次の時代に復活すると思うんです。
作品ハイライトブレーンセンター「風の万華鏡」
作品ハイライト後藤正治ノンフィクション集/自選エッセイ集など
Photo ©Junichi Ota
1946年京都市に生まれる。京都大学農学部卒業。
ノンフィクション作家となり、医学、スポーツ、人物などの分野で執筆を重ねる。
『空白の軌跡』(講談社文庫)で第四回 潮ノンフィクション賞、
『遠いリング』(岩波現代文庫)で第12回講談社ノンフィクション賞、
『リターンマッチ』(文春文庫)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、
『清冽』(中央公論新社)で第14回桑原武夫学芸賞、を受賞。他にも著書多数。
Photo ©Junichi Ota
作品ハイライトブレーンセンターの視点
死の宴/もう一つの現代史/彩布にまみれて Funky Road/
どらまちっくにカーペンター/異彩の女 関西を元気にする40人/
神戸からの公園文化/かくて緑は残った/HANAKO
人権の海へ 人権の未来へ/信頼の名医……etc
畑祥雄『HANAKO』
Days with “SHAVER ATRACROSS 288”-
Biomechalloid
バイオメカロイドニワトリ
“ハナコ”と過ごした日々。
Photo ©Yoshio Hata
作品ハイライトブレーンセンターの研究本
「プガジャ」の時代/「大阪の学校」草創期を読む/
再び大阪が まんが大国に甦る日/奈良の昔話/大阪に東洋1の撮影所があった頃/
写真家 井上青龍の時代/節義のために/つくらない彫刻家/
熱き男たちの鉄道物語/建築をつくる者のこころ /水都大阪盛衰記/
大阪の近代建築と企業文化/岸和田だんじり読本/映画新聞・合本3/
RESPECT田中徳三/吶喊映画記者 持続と信義の思想/
神戸からの公園文化/人権の海へ人権の未来へ/「超・関西」宣言/
いつか見た風景/関西の新実力者たち/アジアとふれあう街で……etc
ブレーンセンターの本
- 「ぼくの頭の中」新宮晋(アート)124頁・3,300円(税込)
「ぼくの頭の中II」新宮晋(アート)124頁・4,400円(税込)
「ぼくの頭の中III」新宮晋(アート)124頁・4,400円(税込) - 「遺されたもの」
後藤創平
312頁・2,200円(税込) - 「幻の小川紳介ノート」
小川紳介+小川洋子
256頁・2,200円(税込) - 「建築をつくる者の心」
村野藤吾(なにわ塾叢書 第4巻)
238頁・1,100円(税込) - 「韓国・朝鮮人名仮名表記字典」
人名仮名表記字典編集委員会
152頁・2,200円(税込) - 「さくら桜サクラ66」
東松照明(写真集)
88頁・4,057円(税込) - 「17歳のころ」
朝日新聞社
256頁・1,430円(税込) - 「もうひとつの阪神タイガース」
妹尾豊孝(写真集)
160頁・2,640円(税込) - 地域の相互扶助を促すタウン誌「月刊マイ奈良」創刊43年通巻526号
- 「再び大阪がまんが大国に甦る日」
辰巳ヨシヒロ他(新なにわ塾叢書)
702頁・2,200円(税込) - 「無常の菅原商店街」
太田順一(写真集)
168頁・3,080円(税込) - 「後藤正治ノンフィクション集全10巻」
後藤正治 各巻約750頁・2,640円(税込) - 「釜ヶ崎合唱団」
釡ヶ崎炊き出しの会
520頁・2,750円(税込) - 「拠るべなき時代に」
後藤正治
380頁・2,420円(税込) - 「白からはじまる 私の美術ノート」
今井祝雄(作品・エッセイ集)
279頁・3,850 円(税込) - 「『プガジャ』の時代」
森晴樹、村上知彦、春岡勇二、ガンジー石原、山口由美子、小堀純
420頁・1,320 円(税込) - 「アルチザン都市論」
國本喜之
205頁・1,922円(税込) - 「『超・関西』宣言」
産経新聞大阪本社編集局・編
321頁・1,388円(税込)